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久しぶりに参加させていただきました。以前より数段パワーアップされた講演を聞かせていただき、充実した一日になりました。開業している柔整師ですが、理想と現実とのギャップに悩みながらも、出来る範囲でさせていただいています。先生のお話からアートということをお聞きして、少しその悩みも薄れそうです。ありがとうございました。
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『ヒーリング・バックペイン』や『腰痛は〈怒り〉である』の内容を講義されると思っていたので、今日の話は新鮮さと驚きで大変興味深かったです。『ヒーリング・バックペイン』をいまだに再読している僕にとって、「それは古い」という一言に衝撃を覚えました。治す努力はもうやめて、ひたすらに気分のいいこと、楽しいことを想像して、普通に生活しようと思います。何より、常識や既成概念に縛られず、自由に生きていこうと強く思いました。
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本日はありがとうございました。想像力は創造力。自らの肉体細胞を自分で作っている仕組みがよくわかりました。神経伝達物質は正確に分泌されるんですね。
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スキーに出かける直前に腰痛が起こり、整形外科に行き、MRIの結果を知らされましたが、治療法については何もないことがわかり、色々な治療法を書籍やインターネットで調べているうちにこの講演会を知り参加しました。私の場合は痛みがなくなるのは当然ですが、さらに登山やスキーをもうしばらく続けられるようになりたいのです。私の周りにも患者が多いので、「腰痛の革命」が多くの人に理解されればいいと思います。
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情報が多すぎて十分理解したとはいえないのですが、EFTなど実行可能なものから試してみたいと思います。あと、ポジティブな思考を目指していけるように試していけばいいのかなと思います。本日は熱のこもった丁寧なご講演をありがとうございました。
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著者の出した本から内容が進化していたので、参加して非常に良かったと思う。データが欧米のものばかりだったので、日本人に当てはまるのかと思う内容もあった。ただ、ほとんどが普段から感じている内容ばかりだったので勉強になりました。
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大変関心の持てる講習でした。福岡での講習にも参加します。
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腰痛に対するアプローチについて、根本から再考する必要性を感じました。実際に患者さんと接する場での自分の行動について、講義のお話を元に組み立ててみます。腰に特化したセミナーだと思いますが、他の症状(肩こりなど)との複合とのケースにも、基本的な考え方は適用できるものなのか、という点が気になりました。
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昨年も受講したが、今年の方が良く理解できた。大まかな方向性は変わっていないが、常に新しい情報を仕入れているのがわかった。来月から臨床現場に出るので、今回の内容を行動に反映させていきたい。
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言っていることは正しいのかもしれないが、今の日本の人たちは医者=神洗脳で満たされていると思っています。この情報をどうカイロプラクターとして使っていけばいいのか、まだ使用法がわからないという感じです。すごく高性能なパソコンを与えられたサル状態です。だが、自然療法家として素晴らしく面白い! もっとたくさんの人が知るべきという前に、医学界(政治的に)が変わることを強く願います。 |